白んだ空、胸は明かず

Twitter:@siramune

「推し」とは…?

最近では恋バナみたいな時にも利用されている言葉、「推し」。

「○○君の推しって誰?」みたいなことを言われたことも多々あります。

推し」・・・。

概念は分かります。

アイマス界隈でもよく使われる言葉ですし、

なにより、ネットに張り付いて生きている人間ですし…。

よくあるのは「アイドルの推し」と「恋バナの推し」です。

今回はこの2つについてちょっとだけ書きたいと思います。

 

アイドルに対して「推し」という言葉を使うのは一種の防衛行動のようにも思えます。

よく言われるのが「アイドルにガチ恋してしまったらいけない」という言葉です。

(アイドルは俳優でも声優でもいいです)

まあ、アイドルに恋してしまったら辛い思いするから。

辛い思いをしたくなかったら「問題のある行動」をするしかない。

だから、"好き"なアイドルに「推し」と名付けることは、「恋」とは別物の扱いをして、一歩踏みとどまることを無意識的にしやすくなる。

そう思っています。

 

でも、「恋」というステージで「推し」は個人的には使いたくない。

その人との関係がたとえ発展しそうでなくても、その恋を今は達成する気がなくとも。

その対象の人を「推し」って呼んでしまったら、

その人との恋を諦めてしまうようで。

私は貪欲な人間だから、色んな道を保っておきたい。

誰と恋をするかなんて、出会った頃には、ましてや「恋」を自覚するまでは、自分が恋をしていた何てことには気付かないのだから。

きっと人生には色んな恋の発端は存在している。

でも、その発端の時点で「推し」という名を付けて、無意識のうちに諦めるなんてことはしたくない。

推し」は「逃げ」だと思っている。

 

P.S.

この見解は「言葉」を重視してしまう私の悪い癖の産物です。

人によっては"推し"に恋して、その恋を上手く自覚できる人がいます。

どんなカタチであれ、人それぞれの"推し"との恋が上手くいくことを祈っています。