白んだ空、胸は明かず

Twitter:@siramune

2年の月日 ~プロデューサーとして~

※以下の文章に綴られているものはあくまで私自身の考えであり、他者に強制したいものではないことを予め申しておきます。

 

MOIW2015から2年経ちました。

残念ながらあのライブには参加することができなかったので、現地についての話は全くできません。

正直、ツイッター上で当時の現地を振り返る人を見かけるたびにうらやましい気持ちが芽生えてしまいます(笑)

でもそんな感情よりも、その当時にアイマスが大好きで、今もその当時のことを振り返るくらいアイマスが大好きな人がいるという事実を感じられる嬉しさの方が大きいです。

だって2年もあれば人は変わる。

だから興味の対象が変わってもおかしくない。

それなのに、今でも変わらずアイマスが好きな人が大勢いる。

そんな今の状況が嬉しいです。

 

(私自身の環境もここ2年で大きく変わりました。

 2年前はツイッターもやっていなかった。

 でも、現在はツイッターがリアルでの日常生活にまで浸透している。

 2年前の私には全く想像できません)

 

プロデューサーとして大きく変わりました。

2年前はイベント参加経験もなく、主にCDやラジオを聴いたり、ニコマスやSSなどの二次創作を見ている人間でした。

でも今は、去年のアイステライブ参加を端緒として、様々なイベントに参加しようと思えるようになりました。

(と言っても参加した回数は未だ多くないのですが…苦笑)

 

そして、たまに耳にすることのできる「プロデューサーとして意見を聞きたい」や「あなたがいたからアイマスを好きになった」という言葉。

アニマスから入った自分がこんな言葉を頂ける日が来るなんて想像もしていませんでした。2015年の夏と言えば、まだ2014年にムビマスが公開されて一年半程しか経っていません。個人的には自分自身のプロデューサーとしての不甲斐なさを感じているような時期でした。(さらに、10周年ということで少し不安な自分もいました…)

でも2017年になって、実際にこのような言葉を聞けてとても嬉しい。

アイマスのいちファンとしてまともな行動が示せているのかな」とか「765プロのプロデューサーはまだまだ増えているんだ」と思えるからです。

だって自分が嫌われることよりも、自分のせいでアイマスから遠のく人が出てきてしまうことの方がよほど怖いから。

765プロがなくなることが怖いから。

 

そして、そんな自分には尊敬している・憧れているプロデューサーさんが2人います。

1人は赤羽根Pです(笑)

アニマスから入ったので彼に対する感謝の思いはとても大きいのです。

特に、アニメとはいえ765プロ全員(シアター組も含む)の信頼を得られた手腕には尊敬せざるを得ません。

もう1人の方は3次元のプロデューサーさんです。

年齢差や経験の差もあるのでしょうが、その方の言動を見るとやっぱり凄いし、見習いたいなと思うことが多々あります。

アイマスの初期のころからのプロデューサーさんなので、着眼点も私とは全く異なり、その着眼点がまた面白くて素敵。

きっとその方以上に深くて素敵な考え方はいつまでたってもできない気がしています。

でもきっと、アイマスの歴史ってそんな風に紡がれていったのではないかな。

アイマスというコンテンツを通して同じ作品を愛するプロデューサーさんに出会い、その人たちと言葉を交わし、アイマスというコンテンツの繁栄を願う。

そんなひとりひとりの想いが積み重なって今のアイマスという大きな大きなコンテンツがあるのだと思っています。

これは2年前の家の中で独りアイマスを思っていた自分には思いつかなかったであろう考えです。

 

2年経って本当に変わりました。

私よりあとからアイマスに触れ始めたプロデューサーさん。

とても多いと思います。

そんな彼ら、彼女らに対して「良いプロデューサーさん」でいられるように、「アイマスを愛する同士」でいられるように頑張りたい。

これからもっともっとアイマスのことが好きな人が増えるように活動していきたい。

だからこそ、アイマスの伝統だなんて言うつもりはないけど、必要最低限のモラルを示せるプロデューサーでありたい。

 

今まではアイドルをプロデュースする人間だったけれども、

これからはアイマスというコンテンツをプロデュースしているという意識を持って生きていきたい。

 

そんなプロデューサーでありたい。

 

まだまだアイマスに夢を見せてもらえることを願って。

 

 

~追記~

私はライブに参加するまで自分のことを「不甲斐ないプロデューサーだ」と感じていましたが、ライブに参加するか否かはプロデューサーであるか否かには全く関係しないと思っています。

だって、アイマスを応援するときは「自由なコールでいい」から。

アイドルに「エールくれる人」がプロデューサーなんです。

繪里子さんの言葉を借りれば、「アイマスを好きでいること。それがプロデュース」です。

だから、ライブへ行く、CDを聴く、ラジオを聴く、(アプリ)ゲームをする、絵や文章を描くなど。

アイマスが好きだという想いの下に活動している自分に自信をもって活動していくのが良いのではないかと考えています。

そうした方が精神衛生上よろしいですから(笑)